2021年11月のアーカイブ

カレー風味おでん♪

こんばんは。初雪、降りましたね〜💦もうすぐ11月が終わってしまいます。早いですね!また歳をとるなぁとしみじみしてしまう1月生まれの保戸野スタジオ金内です。

さて、寒くなってくると鍋料理の出番が多くなりますよね?そこで今回は我が家で最近好評の「カレー風味おでん」をご紹介します😊

おでんの素(我が家はS&B)に通常より多めの水を入れて、白だしをトポトボ入れる。そしてカレー粉を大さじ1杯くらい(量はお好みで)。あとはおでんの具でも良いし、白菜などのよくあるお鍋の具でもOK🙆‍♀️だいたい何でも合います♪スープを多めに作って、次の日オートミールを入れて雑炊にするのもオススメです!最近オートミールも流行ってますよね😊オートミールは食物繊維・カルシウム・ビタミンB1などの栄養素が豊富で、血糖値の上昇が緩やかな低GI食品なんです!年末年始、食べ過ぎたあとのオートミール雑炊もぜひお試しください😉

我が家ではこのところ週1でカレー風味おでん🍢を作っています。簡単美味しい💕ヘルシーで家族にも好評と良い事ずくめですよ♪この冬の鍋料理にぜひ加えてみてくださいね〜♪

 

 

首ケア

[首もとで年齢がわかる]とよく言いますよね!

首は人の目につきやすく、その分シワやたるみ、くすみが目立つパーツです。

とくに、くっきり刻まれた横ジワとメークした顔よりくすんで見える肌色は、一気に見た目年齢を引き上げます(*_*)

なぜ首が顔より老けやすいのか?

1. 乾燥しやすいから

首は顔の約2倍も汗腺があり、汗をかきやすい!汗が乾くときに皮膚表面の水分が奪われて乾燥しやすくなります。そして、皮脂腺の数が少なく肌を保護する皮脂膜をつくる力は弱めなので乾燥しやすいのです。

 

2.皮膚が薄くたるみやすいから

首の皮膚は薄く、皮下の組織や筋肉と密着していないため、顔よりもたるみやすく伸びやすい構造なんです。

加齢などの影響でハリが失われると、深く大きなシワができてしまいます。

 

3.きめが深く、横ジワができやすいから

顔のきめより約3倍も深いとされていて、首は体の中でもよく動く部位のひとつです。左右に動かすことが多いため、きめが横方向に流れて深くなり、水平方向にシワが刻まれてしまうんです。

いつもの顔のケアにちょっとプラスして首もケアしてあげましょう(^o^)

ネックマッサージもしてあげるとより一層効果が上がると思いますよ٩(^‿^)۶

 

 

今月初めに実家に帰って散歩していたら、緑の中に1本の黄色)^o^(

私の今年の紅葉です(^_^)

もうじき白いものが降ってきます!

寒さに負けない、乾燥にも負けない、コロナにも負けない体づくり頑張っていきましょう╰(*´︶`*)╯♡

保戸野通町スタジオ津谷でした(^-^)v

自分流らくらくストレッチ♪

ついこの間まで暑さに辟易していたのに、気づいたら立冬…

そうこうしているうちに年賀状やら何やらと暮れの気配も漂ってきていて、時の経つ早さに驚きます(>_<)

好天続きも今日で最終とのことなので、色とりどりの街路樹の紅葉を目に焼き付けていよいよ今週あたりから冬支度でしょうか?

こんにちは!保戸野鈴木です(^-^)♪♪

 

気温が下がってくると身体も冷えて、ちょっと動かさないとなんとなく硬くなってくるように感じたことはありませんか?

ビーラインに通ってくださっているメンバーさんは、関節や筋肉が運動後運動前より柔らかくなるご経験があると思いますが、油断すると身体はどんどん動かしにくくなります。

何を隠そう私自身あまり身体が柔らかいほうではなく、子供時代は体育の授業で情け容赦なくグイグイ押されるペアでの柔軟や屈伸が大嫌いでした(笑)

身体の柔軟性には遺伝的な要素も少なくないのだろうと自分に都合よく解釈し続けていたのですが、実は柔軟性に遺伝的な要素や年齢はあまり関係ないようです。 むしろ運動経験やケガの有無、生活習慣による積み重ねで差がつくとのこと。

つまり自分の身体に適したやり方でストレッチを続けると、何歳からでも身体の柔軟性を開発し育てていくことが出来るんです♪

『そんなこと言ったって、私は身体が硬くてストレッチが痛くてできないも~ん』と思っている方、きっとたくさんいらっしゃいますよね?(笑)

そんな方はテキスト通り型通りにストレッチメニューをするのをやめてみましょう(^-^)b

身体の関節の可動域・骨盤の向き・筋肉の付き方や形状・伸びる方向などにはそれぞれ個人差があります。その違いによって同じ動作でも身体に負担がかかり、痛くてそれ以上伸ばせない(;_;)なんてことになるんです。

ストレッチは『痛い』と感じる時にはもうやり方が違っていて、『気持ちイイ』『痛気持ちイイ』で初めて毛細血管まで血流が促されその効果を発揮します。  一つのポーズ・一つのストレッチフォームでも、『この角度ならちょっと伸ばしやすい』『なんかちょっと違うかもしれないけど、こうするとすごく伸ばした時に気持ちいいしスッキリする』でオッケーです。

それがあなたの身体に合ったストレッチ方法ということになり、そのやり方で継続していくことで身体の柔軟性は少しずつアップしていきます。 痛いストレッチは身体に老廃物を発生させ逆効果になりますので、くれぐれも無理はしないでくださいね!

ストレッチで柔軟性を上げることは、ケガ予防・血行改善・代謝アップ・肩凝りや腰痛の緩和・姿勢の改善など良いこと尽くし☆

長い時間は必要ありません。気づいたタイミングで少しずつで大丈夫ですので、是非寒くなるこれからの季節、自分の身体の構造に合わせた『痛くない・気持ち良い』自分だけのストレッチフォームを見つけて取り組んでみてくださいね。

スタジオでの運動後に滞在時間を10分だけ延ばして、温まった身体でストレッチもおススメです(^-^)b

 

 

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