夏本番!

皆さん、こんにちは(*^o^*)

フレスポの笹渕です。😆

毎日暑い日が続いてますね。ついつい冷たいものばかり食べたり飲んだりしてしまいがちですが、冷たいものの摂り過ぎは食欲を落としたり夏ばての原因にもなるので食べ過ぎ飲みすぎには注意しましょう。👏🌟

身体のなかで、水がたまり、胃腸が弱るこの季節。身体動かして、汗をかくと、身体は軽くなりますね。
エアコンの中にずっといると、体温調節がうまくいかず、自律神経がみだれます。冷えにはゲルマニウム温浴でスッキリ解決ですよ💕💕
とにかく、だるい日こそ、ビーラインいらしてくださいね😍
身体を動かしているうちに、汗が出て、スッキリ(∩´∀`∩)
今週末、8月11日~15日までB-line三店舗お盆休みとなります。
お盆の帰省は親御さんが料理を沢山用意してくれているので無下にも出来ず、ついつい食べ過ぎてしまうもの。誘惑には逆らえないですね。😅😂(B-lineの会員さんはもてなす側の方が多いかもしれませんね^^;キッチンに立ちっぱなしだわ~という声も多く聞こえます。お疲れ様でございます😂)
食べ過ぎてお盆太りも恐怖です。
そこで、大切になってくるのが食べ過ぎた翌日の対応です。
脂肪に変わるその前に!
ポイントをいくつかご紹介しますね。
1.カリウムが多く含まれる食材を食べる
体の中に余分な水分が溜まってむくんでしまいますよね。むくむと老廃物が溜まり、セルライトができやすくなってしまいます。😂

太ももやお腹周りにあるアレですよ、アレ。笑

こんな時は、ニンジン・ホウレンソウなど

水分の代謝を促進するカリウムが多い食材と摂るのがおすすめ。たくさん食べて、余分な水分や老廃物をどんどん排出するよう意識してみてください。

それともう一つ大切なのが、お水をたくさん飲む事!!
「えっ!!!水分が溜まってむくんでるのに!?」

むくみの原因になっているナトリウムを
体の外に排出するためには、たくさんのお水が必要なんです。

むくみは
水でむくんでいるのではなく、塩水でむくんでるんです!

2.野菜をたっぷりと食べる

食物繊維たっぷりの野菜を、たくさん食べると効果的です。
食物繊維は体内の余分な脂肪や糖、老廃物を排出してくれます。

3.食べ過ぎ翌日のメインはお肉より青魚

食べ過ぎた翌日は、お肉よりも脂肪が少ない魚をメインにするのがおすすめ!一押しは青魚です。青魚に多く含まれるEPA(エイコサペンタエン酸)は脂肪の燃焼を促進し、体脂肪を燃やすという嬉しい効果があります。

4.カロリー自体を調整する

食べ過ぎた翌日は、摂取カロリー自体を2/3位に抑えて、
体内の脂質や糖質をエネルギーとして使って
ガンガン燃やしていきましょう!

私のおすすめは今、B-lineで販売している『やみつきジュレ』です。毎朝飲んでます。😀💕先日連日実家に帰省してたのですが、なんだか異常にカロリー摂取している気がしてわざわざ一時間掛けて自宅にやみつきジュレを取りに戻りました。笑 😭牛乳で割ってるのですがフルーチェのような美味しさ。今回帰省するときは絶対忘れないようすぐカバンに入れておかねば(^^)(^^)

せっかく楽しく過ごした家族、友人との時間。
翌日になって後悔したくありませんよね。楽しく飲んで話してストレスを発散したからこそ翌日は計画的に賢く体のメンテナンスをしていきましょう。

そしてお盆明けはビーラインでまた運動して健康維持していきましょう

最後に。竿灯祭りに行ってきた写真載せますね。

昨年は息子がまだ赤ちゃんだったので夜の外出は控えていたので行けず…一昨年は妊婦で切迫早産中だったので自宅安静で行けず…

今年はようやく行けました!1歳9ヵ月の息子も人ごみに圧倒されながらも見上げてました。おはやしに手拍子してました。

来週は男鹿の日本海花火があり、我が家は夫も私も実家が男鹿なので楽に見れちゃいます。是非皆さんも男鹿の花火見にきてくださいね☆年々レベルが上がってきてて最高です。

子供の夏風邪の時期なので不安ですがかからないよう予防はしっかりして残りの夏も楽しみたいと思います!

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