企業理念・沿革

イデア理念

学習指導を通じ子供たちの可能性を拡げ、
地域社会に役立つ自立人をより多数育成する。

イデア社訓

立連帯
社会人として、またリーダーとして自ら状況を判断し、考え、行動します。
そして、目標に向け相互に認め合い、共に歩みます。
原自在
全ての状況を作り出すのは自分自身です。決して環境や他人のせいにはしません。
自ら主体的に行動することで、窮地を好機に変えます。
定解除
自身に宿る無限の可能性に着目し、日々成長を求めます。
自らの限界を安易に定めることは決してしません。
他受欣
相手に喜んでもらう事が自分の喜びです。
感謝された喜びは更なる感謝を生み出す原動力となります。

イデア原動力

イデアグループが運営する明光義塾は秋田、山形、松山といった決して大都市圏といえない地方都市にありながら、400社以上ある明光義塾のFCの中でも常にトップグループを維持しております。当社の躍進的な成長を支える源となっているのが「イデアクレド」です。

イデアクレドには、当社の存在理由とも言える企業理念や行動訓、そして実際の経験の中で培われた成功ノウハウが示されています。イデアスタッフは全員がこのクレドを腑に落とし、日々の業務に生かしながら、進むべきベクトルを共有して仕事にあたっています。

イデアの精神とも言える「イデアクレド」、そしてクレドを自分のものとして実行できる「人」これこそがイデアグループの成長の原動力と言えます。

イデア絆を深めるEC(エモーショナルコネクション)

子供たちの自立心を育み、目標達成をサポートするために最も重要なファクターはそこに関わる人に他なりません。生徒さんを中心に、教室長、講師、ご父母様、そしてイデアスタッフの仲間、全員が共演者となり、互いに関わりあいながら、絆を深めていくことで、子どものやる気を引き出すことが大切です。

絆を深めるために最も大切なのは人との「感情のつながり」。

お客様や仲間たちとの毎日のコミュニケションを通じて、小さな気配りや心配りを積み重ね、感情的な関係を築いていくことこそが最も重要です。その中でも私たちは共演者全体のディレクターとして、明光に集う人全員に働きかけていく重要な役割りを担っています。まさに人がすべてと言える仕事なのです。

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