大学受験生の皆さん!この夏をどのように過ごしますか?

2019年7月10日

「天王山の夏」とうたわれる「夏休み」が始まります。受験生の皆さんはこの夏をどのように過ごしますか?

① 夏は「基礎固め」と「苦手教科の克服」が最優先!
受験生の皆さんにとって「夏休み」はまとまった時間がとれる大きなチャンスとなりますので、いかに有効な学習を行うかが鍵となります。
ここで、ある教育機関が調査した、先輩方の夏休みの過ごし方のデータを見てみましょう。
<夏休み、何を中心に勉強した?>
苦手教科の克服:34%
各教科の基礎固め:27%
塾・予備校の講習の予習復習:12%
センター試験対策:5%
2次・私大対策:4%
得意教科の強化:3%
その他:15%

上記データからも読み取れるように、6割以上の先輩方は、「各教科の基礎固め」や「苦手教科の克服」など、基本的な学習を行っています。逆に、センター対策や2次対策などといった応用学習を夏に行っていた先輩方は、1割にも達していません。
夏休みに入ると赤本など過去問演習に取り組みたくなってしまう生徒さんも多くみられますが、赤本等を使用した過去問演習は、秋以降が目安となります。
(※東京大学や京都大学など2次の比重が極めて高い場合は、夏休み前までに基礎固めを終了し、夏休みから過去問演習を開始する場合があります)

また夏休みを逃してしまえば、基礎学習の時間を確保することが難しくなります。理由は様々ありますが、大きく2つ考えられます。1つは夏休み後、高3未習範囲が難化します。数学Ⅲであれば微分積分、化学であれば有機化学、日本史であれば複雑な近現代史など、日々の授業の予習復習で精一杯となってしまいます。もう1つは、秋以降は模試が毎週のように実施され、難化する未習範囲の学習に加え、模試の時間も大幅にとられてしまうからです。
それゆえに夏休みこそ、基礎学習を行う最後のチャンスとなります。
数学であれば教科書例題の解き直しや公式の確認、英語であれば英単語や英文法全般の確認、国語であれば古文文法や漢文句法の見直しなどを再度行ってみましょう。自分ではできていると思っていても、確認してみると意外に理解できていないことに気付けたりします。
また、苦手教科を克服するのも夏がチャンスとなります。苦手教科を克服する方法の1つとして、まずは得意な分野をつくる方法があります。国語が苦手な生徒さんであればまずは漢文を、地学が苦手な生徒さんであればまずは天文学の分野など、比較的興味があったり、模試での正答率が他の分野に比べ良い分野などを中心に学習します。苦手教科全体を一気に学習するのではなく、得意分野を徹底的に固めることが効果を発揮することもあります。得意分野が出来上がると、相乗効果で他の関心の低い分野にも関心が持て始め、結果的に全体での点数アップにつながっていきます。
以上の観点から、この夏は基礎固めや苦手教科克服を最優先で徹底的に行いましょう!
有名なスポーツ選手も、素晴らしい実績を出している選手ほど、基本的な練習をしっかり行っています。王者こそ、基本的なことをしっかり積み重ねています!

② 志望校について確認!
高3・高卒生の皆さんのほとんどは志望校が決まっていると思いますが、もしまだ決まっていない場合は、遅くともこの夏で候補を確定させましょう。高校入試とは違い、大学入試は受験する大学によって問題傾向も受験科目も大きく異なるため、早めの志望校確定が合否に大きく影響します。
また志望校が確定している生徒さんも、第1志望以外の大学や併願する大学など、受験する可能性のある大学全般の情報収集をこの夏でしっかり行うようにしましょう。秋以降は時間確保が難しくなってしまうため、この夏は受験大学の情報収集もしっかりおこないましょう。
また、志望校のオープンキャンパス参加は必須ですので、ぜひ参加するようにしましょう。特にAO入試や推薦入試など入試で面接が課される生徒さんは、面接の際にオープンキャンパスに参加したかを問われる場合もありますので、入学したいという熱意の自己アピールのためにも参加するようにしましょう。
もし万一、志望校変更などでオープンキャンパスが終了してしまっている場合は、大学構内の見学へ行くようにしましょう。多くの大学はキャンパスの出入りが自由であり、食堂が一般開放されている場合も多くみられます。試験会場の下見にもなりますが、何よりも志望大学の構内を散策することで士気が高まり、今後の受験勉強への意欲に大きな効果を発揮します。

 

秋田で学習塾をお探しの方は、
秋田県内の学習塾中トップの合格者を輩出!
秋田県公立高校入試 合格者数第1位の
学習塾 明光義塾へ!!
秋田県内学習塾中 第1位記念特別企画
今なら、明光の夏期講習をとってもお得な特別料金でお申込みいただけます!
※お席に限りがございます!お早めにお問合せください。
詳しくはフリーダイヤル  イクヨ メイコーまで
0120-194-615